ブログ記事更新できずに、1週間くらい投稿サボってきました。サーバーが突然停止してどうすればいいかわからずこのように投稿できなかったことを大変お詫び申し上げます。
今日からはまた毎日更新していこうと思いますので今後ともTraveLifeをよろしくお願いします!
こんにちは。kohです。
宇都宮に来たなら、やっぱ餃子食べたいですよね。
ご飯にも合うし、お酒も進む。
僕もこの記事書いてて餃子を食べたくなりました!
中でも羽根つき餃子は皮もパリパリ食べられる一品です。
宇都宮では羽根つき餃子といったら宇都宮駅と東武宇都宮駅の中間ほどにあります「めんめん」です。
今回は実際に行った僕が「めんめん」をレポートしていきます。
餃子
やっぱり「めんめん」の看板メニューは餃子です。
しかも宇都宮市内の餃子は羽根がない餃子の方が圧倒的に多いですが、ここ「めんめん」では羽根つき餃子を食べることができます。
店内はごく普通の中華という感じのお店です。一人でもかなり入りやすいです。

早速僕も羽根つき餃子を注文しました。税込360円です。
餃子と半ライスしか注文しませんでしたがラーメンや回鍋肉などの中華も食べることができます。
羽根がお皿の外に飛び出しています!
餃子の大きさは普通くらいです。このくらいのサイズが1番食べやすいです。

ちなみに、「めんめん」では餃子の食べ方がしっかり書かれています。
僕もこういう順番で餃子を食べました。
ではいただきます!まずは何もつけずにパクリ。
あっさり系で野菜がちょっと多めです。このくらいあっさりしているといくらでも食べていたいです。笑
そして何と言っても羽根のパリパリが半端ない!
羽根は薄く焼かれていて、外はパリパリサクサク、中はしっとりと食感も味わえて嬉しいです。
にんにく、しょうがが結構効いてきてパンチ力がありますが、豚や野菜の旨味もそれに負けないディフェンス能力があって負けていません!そのためバランスが非常によく食べやすいです。
次に酢をつけて食べてみました。
酢はあまり酸っぱくなく、素材の風味がしっかり感じられました。
少し酸っぱいアクセントがつき、餃子の油っぽさが少し抜けます。

ラー油をつけてみます。ラー油は自家製っぽいです。ちょっとドロドロしていて結構からそうでした。
実際食べてみると酢とは打って変わってラー油が強調してきます。
恐らく僕は多く入れすぎてしまったのでこの半分くらい入れて味の変化を楽しんでください。
最後に醤油です。醤油を入れることで餃子のタレの味をビシッとまとめてくれます。
餃子を1口食べるごとにライスが3口進みます。いやぁ、至福の時間とはこのような時間の使い方のことを言っているんですね!
気づいたらご飯も無くなっていました。無事完食です!
がっつり定食もあるよ!
「めんめん」は中華料理屋さんなので、餃子だけではなくラーメンやおかずもあります。
種類が豊富でどれを食べるか迷いそうです。笑
僕は絶対迷います笑
さらにおかずに200円を追加してライスとスープをつけることもできます。
またランチでは770円で定食を食べることができます。
これに餃子を頼むともう最高です。
さらにお酒もおつまみも豊富!
このおつまみもお酒が進みそうでいいですね!
「めんめん」は夜の飲みにも対応できるバランスタイプなお店ですね。
アクセス
宇都宮駅と東武宇都宮駅のちょうど真ん中にあり、両駅から少し歩いたところにあります。
宇都宮駅の西口から大通りをずっと進むと高い建物がある交差点があるので、左折してください。
歩いてしばらくすると右手に「めんめん」が見えてくるかと思います。
東武宇都宮駅からは西口からの通りを右に突き当たるまで進みます。
大通りとの交差点になるので、右に進みます。
あとは宇都宮駅からの行き方と同じように進みます。
高い建物の交差点で右折してしばらく歩いてください。
まとめ
宇都宮餃子のお店、「めんめん」を実際に僕が行って検証してみました。
「めんめん」は一言であらわすと宇都宮で羽根つき餃子を食べたい、餃子も食べたいし他にもたくさん食べたい、餃子食べたいしお酒も飲みたいというときにおすすめです。
つまり餃子食べたかったら「めんめん」をおすすめします。笑
肝心の餃子の味はあっさりしててパリパリともちもちの2つの食感を味わえます。
一人で食べたい時でも入りやすいですよー!
宇都宮に来たあなた、ぜひ「めんめん」で餃子を食べてみてください!
※近くに「宇都宮みんみん」という餃子のお店がありますが、そちらでは普通の餃子を食べることができます。全く違う店舗ですので、「めんめん」と「みんみん」をお間違えることのないようにしてください。
なお個人的には次回宇都宮へ訪れた際には「みんみん」にも行って食べ比べしたいと思います。
めんめんの公式サイトはこちら↓