鈍行列車の旅やローカル線の旅。
鉄道を使った旅をしている人も多いですよね。
私も鉄道旅行にハマっていて、ほとんどの私の旅行は青春18きっぷを使って全国を訪れています。
青春18きっぷで乗ることができる列車は、新幹線や特急などの速いものではなく在来線なのですが、ゆっくりと移動して乗り継ぎを繰り返して目的地に着くのは達成感がハンパないですね!
これがすごく安いので貧乏学生である私にとっては嬉しい限りです…!
その中でも私が乗ってみて、楽しいなと感じた列車をいくつか紹介します。
もちろんこれ以外にも素晴らしい列車はたくさんありますが、ここはひとつ参考にしてみてほしいなと思います。
JR西日本新快速

まず最初にあげるのは、JR西日本を走行する新快速です。
新快速はJR東海とJR西日本にある列車種別なのですが、特にJR西日本の新快速は圧倒的な速さで走行します。
走行区間は北陸本線の敦賀から琵琶湖を眺めながら京都、大阪、三ノ宮と三都を通り、姫路方面までの約220kmです。
最高速度は130km。在来線だけでいうと常磐線、瀬戸内の快速マリンライナーなど一部にしか設定されていない速度です。特急レベルの速さなんです!
駅やカーブがあるところでは減速しますが、それ以外ではほぼほぼ最高時速で走り続けます。
車窓を眺めると、あまりの速さに恐怖と驚きを感じました。他の快速と違い、ビュンビュン車窓が変わってくるスリルを感じることができます!
また、JR東海でも新快速があります。
こちらは豊橋と大垣・米原を結ぶもので、JR西日本の新快速よりはやや遅いですが、カーブも少なく安定して高速走行ができます。
いずれの列車の座席も特急と同じクロスシートになっていて、ゆったりと座ることができますよ!
飯田線

飯田線は、愛知県東部の豊橋から長野県中部の辰野までの200kmを南北に通る路線です。
超秘境ローカル線として有名ですが、場所によって大きく風景が変化します。
豊橋から豊川までは市街地の中を走っていき、運行本数も多いのでローカル線というよりかは通学客・通勤客が多いです。
豊川から北側はだんだんと山奥に入っていくような感じです。
最も秘境駅らしい区間は、本長篠から天竜峡の区間で、渓谷に沿いながらゆっくりと走行します。
この辺りは、大嵐(おおぞれ)、小和田、中井侍、田本などの秘境駅が密集していて、近年の秘境駅ブームにより人気を集めています。
ただし、走行速度が遅い上に途中で数十分停車することもざらで、かなり長い時間をかけて運転します。
1往復だけ豊橋〜上諏訪間を走行する列車がありますが、その所要時間はなんと7時間越え!!!
7時間も同じ列車に乗りっぱなしだとさすがに頭おかしくなりそうです。(笑)
なので、飯田線に乗りたい!っていう人はその日を1日消費してもいいかどうかを考えてから乗るべきです!時間がない人にはオススメできません。
ぜひ時間があるときに走破しちゃいましょう!
上越線

冬に乗りたい在来線No.1である上越線。
上越線は群馬県最大の都市である高崎から新潟県中央部の長岡を結ぶ路線です。
高崎から水上は群馬県の田舎を走りますが、私が好きなところは水上から先の区間。
水上から新潟県に抜けるには非常に長いトンネルである「清水トンネル」を通過する必要があります。
このトンネルはかなり長いので、下りのトンネルでは途中で湯檜曽、土合という駅があります。
中でも土合は「日本一のモグラ駅」として知られていて、上りが山の高い地上にホームがあるのに対して下りホームはかなり深くのトンネル内と高低差が激しい駅です。
2つのホームを移動するだけで10分もかかるそうで、とても珍しい駅です。
また、上りはループ線という特殊な線路の構造になっていて、上り、下りとも車窓を楽しむことができます。
下りでは土合の次は新潟に入って土樽に停まります。トンネルを抜けると一面の銀世界に圧倒されました。
小説『雪国』の冒頭部分である、
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」を彷彿とさせます。
このあたりはかなりの豪雪地帯であり、付近には数多くのスキー場があります。
実際に駅名にも「岩原スキー場前」「上越国際スキー場前」といったようにスキー場名が付けられていたり、越後中里、越後湯沢、石打と有名なスキー場へすぐにアクセスできるようになっています。
冬の列車旅を楽しむなら上越線は外せません!ぜひ一度乗ってみてはいかがですか。
まとめ
今回は、鉄道ファンの私が乗ってみて面白かった列車をピックアップしてみました!
今回紹介したのは、
- JR西日本新快速
- 飯田線
- 上越線
この3路線です!
どれも違うテイストで面白い列車なので、時間がある人は乗ってみることをオススメします!