【タピオカ】茶咖匠で人気タピオカ店の抹茶ラテを飲んでみた!

みなさん、「タピ活」してますか?

もちろん僕はしてますよ!

最近はあんまりタピオカ飲んでなかったんですが、久しぶりに飲みました!

でも、「タピオカ屋さんって多すぎてどこがいいのかわからない!」や、「オススメのタピオカ屋さん教えて!」という意見もありますよね。

確かにタピオカ屋さんって街に何店舗も出店していて、違いがわからなそうです。(僕もよくわからん笑

でも、僕が一番好きなタピオカ屋さんがあります。

僕のお家の近くにもある、「茶咖匠」というお店です!

今回はタピ活したいけどどこに入ればいいか迷っているそんなあなたに「茶咖匠」にいってタピオカレビューしてみました!

「茶咖匠」は東京・大久保に1号店を出店してから、主に都内の各地に店舗数を拡大させています。

原宿、神保町、吉祥寺など、20店舗程度位展開しているんです!

いずれあなたの街にも「茶咖匠」ができるんじゃないかぐらいのスピードで人気を得ていますよ!

宇治抹茶黒糖タピオカティーをレビュー!

店舗外観です。緑の看板が目印です。

ここの「茶咖匠」は中にイートインスペースがあって、テーブル席、カウンター席と結構広い店内でした。

店舗によって違いますが、今回僕が行ったお店はWi-Fiも完備されていました!

ただ、店内で飲むと消費税が10%かかってしまうので、お持ち帰りしました。(笑)

メニューは基本のタピオカミルクティーをはじめ、黒糖系、変わったところとしてはレモンやライムの炭酸系まで!

レモンやライムといった変わり種も飲んでみたんですが正直僕の口には合わなかったかな…。

やっぱり王道のミルクティーとかがいいなぁと感じました。

今回飲むのは「宇治抹茶黒糖タピオカティー」。なんでも京都の宇治抹茶を使い、北海道産の牛乳、さらにはタピオカまで国産というこだわり。それでいて他のタピオカ屋さんの抹茶系タピオカと値段も600円ほどと変わりありません。

ちなみに「茶咖匠」のタピオカは一部商品以外は甘さや氷の量を選ぶことができます。

甘さは無糖から30%、50%、70%、100%の5種類、氷の量は無し、少なめ、普通、多めと4種類から選べます。

僕が選んだ宇治抹茶黒糖タピオカティーは甘さを70%にしました。氷の量は選べなかったけど。

お持ち帰り用は袋に包まれます。

秋だからか、果物が描かれていて可愛い感じ。

それではタピオカどーーーん。

このビジュアル。間違いなく美味しいやつだ。

抹茶の緑色が綺麗ですね。僕は根っからの抹茶好きなのでこの色は美味しいってわかります。

さらに下には黒糖タピオカ。黒いつぶつぶもまた良さげ。

ってことで、Let’s タピオカ!

抹茶の香りが強めです。それを牛乳がマイルドにしている感じ。

この宇治抹茶ラテ、好きです。

ただ甘さ70%にしましたが、甘すぎると感じましたね。甘さは50%くらいがいいと思います。

タピオカは結構もちもち感が強いです。

そして何と言っても「茶咖匠」はタピオカがすごい大きい気がします。

貢茶と比べたら1.5倍くらいはありそうな大きさ。タピオカ好きな人にはオススメです。

半分くらいまで飲み進めてみましたがこのタピオカの量です。

ぶっちゃけ結構多いですよね。

タピオカがこのくらいあるのしあわせ〜。

抹茶自体が濃いので普通に抹茶ラテとして飲んでもめちゃくちゃ美味しいです。

そこに大粒タピオカがいっぱいあるのは幸せ以外のなにものでもありません。(笑)

ちなみにタピオカと指のサイズを比較してみましたが、正直「茶咖匠」のタピオカはバケモンです。

爪くらいのサイズがあります。僕も「デカすぎだろ笑」って思わず言ってしまいました。(笑)

完食。最後に残ったタピオカってちょっと固くなるんですけど、それがまた美味しいです。

感想

タピオカ記事初めての投稿は僕が一番大好きな「茶咖匠」のレビューでした。

「茶咖匠」の特長は、何と言ってもタピオカの粒の大きさ&多さ&美味しさ!

僕はいろいろなタピオカ屋さんに行っていますが、タピオカの味はここがダントツです。他のタピオカ屋さんとはまるで格が違います

今後もタピオカ屋さんはかなり増えると思いますが、正直タピオカの質でここを超えるタピオカ屋さんは今後10年は現れないと思います。

茶葉にこだわっているとか、オーガニックとかお店によってこだわっている部分が違いますが、せっかく「タピ活」しているのなら、タピオカ自体が美味しいところにぜひ行ってみてください!

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